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2012.03.22 3月19日


南無妙法蓮華経
晴れたけれど、風が猛烈に強くて寒くて、思わず笑ってしまうくらい、冗談のような風の強さだった。

今日も信成さんが、昼食をご供養しに来て下さって、去年も昼食を頂いた体育館のような場所に、今年は中で食べることが出来るとあって、この強く冷たい風の日に、本当に有難いことだった。
今日は行進の距離が割と短かったのか、早めに宿泊場所に着くことが出来た。

二日間お世話になった、斉藤イネさんとも深いお付き合いのある、市議会議員の新妻香織さんに玄関先でお迎え頂き、ご挨拶をしてお宅にお邪魔した。

若い時から色々と活動をされていたそうで、エチオピアに木を植える基金「フー太郎の森基金」というのを立ち上げ、今は今回の福島原発の事故から、このままにしては置けないと立ち上がり、市議会に立候補して、なんと当選順位3番目で初当選されたということだった。

それまでは、市民運動で世の中に働きかけようとしてこられたそうで、それでも市民の声を届けるには届く場所に行かなければ!という思いから、今迄嫌っていた政治の世界に飛び込んで、見事当選となったとのこと。

今回の震災では家の二軒先まで津波が来て、目の前の墓地は倒れがれきで埋まり、海に遠い西側が瓦礫で埋まった。
同級生が4人亡くなり、生き残った自分は「働け!」と言われていると感じたとのこと。
選挙の2か月前に家族の大反対を押し切り
居ても立っても居られない思いが同級生を動かして、手伝いをしてくれたとのこと。

福島、そして相馬を1ミリでもいい状態にして子供たちに引き渡すことが目標で、そのために自分に限界を設けない生き方をしているそうだった。
「無理」とは言わない。やれることは何でもやる。と仰った新妻香織さんの姿は我々にとっても、大きな希望と感じた。

御主人ともお話をすることが出来たけれど、とても柔軟な考え方で、素敵な方だった。
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