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南無妙法蓮華経

藤沢カトリック教会を8時に出発し、歩いて近くの藤沢市役所へ移動した。

藤沢カトリック教会は、本当に駅のすぐそばで、江ノ電が目の前を通るような、にぎやかな街の中にあるけれど、閑静なたたずまいのところだった。

市役所に9時集合ということで、昨日お世話になった龍口寺の鈴木上人様や龍口寺のご信者様をはじめ、続々とご参加の方が来てくださって、にぎやかな行進となった。

茅ヶ崎市役所で昼食休憩を取らせていただき、担当の方から、市長からのメッセージの代読を頂き、平塚市役所を目指し歩き始めた。

そこでもまた、市長さんからのメッセージを読んでいただいたのが、行進団を迎えてくださるのはとても有難く、嬉しいのだけれ、一様に「核兵器廃絶」と謳っていたり、「日本は唯一の被爆国で・・・」とお話しされたり、「東日本大震災による福島原発の1日も早い事態の収束を願う・・・」ということもよく言われることで、よくわかることだけど、原発に対する意思表示が、具体的に話されることがない。

戦争においては、原爆による唯一の被爆国であるのは間違いないけれど、いま、原発を作り、使用することによって被ばく労働者の方々をはじめ、ウランを採掘している人からすでに被ばくをしているわけで、そういった人達の犠牲の上に自分たちの生活が成り立っていることや、核兵器を作る前提で、原発が数々作られていることから、間接的に核兵器を作る片棒を担いでいるようなもので、表面上の言葉に、すっかり核心が見えなくされている。

今迄は、自分も核心を見ないで、あるいは見ようともしないで、電気のある生活が当たり前だと思ってきた。

でも、この度の原発事故から、本当のことをしっかり学び、正しい情報をもとにして、行動していかなければならないと思っている。

あわてないで、丁寧に対話を続けて行こう。


今回、行進に出て、そう思った。
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