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南無妙法蓮華経

今日は今までと違い、毎年この時期に行われている、茨城県にある百里道場での法要に参加した。

百里基地として、今存在するまでの過程を、渋谷道場の武田上人様から伺って、日本山妙法寺の御出家方が、日本の近現代に深く関わっていたことを改めて実感した。

今の社会的なひずみやゆがみの本質は、人の心のゆがみから出ていることで、今の原発問題と、直接的には関係がない様でも、人の心が作りだすゆがみの構図からすれば根っこは同じであるともいえて、なんとも複雑でやりきれない気持ちになる。

それでも何時か、お互いがお互いを心から大事に思えるような関わり方がしたいと思うし、そうなるように諦めないことが肝心だと思う。

今回来られた方々全員で、法要の準備をして11時半頃法要が開始された。

その後道場に戻って昼食を頂き、百里基地へと行進を始めた。

基地の前には10人近くの様々な方が待って?いて、ジャンパーを来た方や繋ぎを着た人たち、背広姿の男性が我々を迎えて?くれた。

中にはこちらをじっと見って、何かしきりにメモを取っている人がいたり、苦虫をかみつぶしすぎたような顔の男性もいた。

何かコミュニケーションを取りたくても、圧倒的に拒絶する雰囲気の中、背広姿の若い男性が中心となって、こちらの話をきいて?いた。

百里からの帰りに、今までの行進途中で足がマメだらけになったり、痛みを訴えたりする人が増えて、九段に戻る途中に、靴や地下足袋など、自分の足にぴったりくるものを求めた。

原発全部を巡るにあたり、しっかりと地面を踏みしめていこうと、改めて思った。
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