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2012.06.18 6月18日


南無妙法蓮華経
美浜原発を7時に出発。

二日間お世話になった杉原さんと、朝の食事の時にいろいろお話をしたけれど、以前学校の先生をされていて、高齢ではあっても頭脳明晰で、鋭く深いお言葉を聞くことが出来た。

その中で今朝は、「やがて食糧不足がやってくるから、空き地があったらなんでもいいから野菜を作りなさい。」と仰って、「これからは世の中が右傾化して、軍備を増強するようになる」とも話しておられた。

今日は、以前参加して下さった鈴木由起さんが、ヨガのお弟子さん方と来て下さった。

その代わり、というわけではないけれど、江口さん、香取さん、福田さんの3人が午前中でお帰りになった。

道を歩いていると、原発に運ばれていく作業員を乗せた大型バスがひっきりなしに通り、狭い道を行きかっていた。

途中大型バスから「命の行進、頑張って~!!!」という声がかかって、昨日の大飯原発再稼働反対のイベントに来られていた方々のようだった。

今日は美浜町役場と、若狭町役場に行き、要請書を手渡した。
原発にほど近い町役場ながら、割と対照的な二つの役場だった。

ただ美浜町は、五木ひろし氏の出身地だそうで、毎年五木ひろしマラソン大会が開かれ、ご本人も参加されるそうだった。

五木ひろし氏は、原発のことをどう思っているのか。

まあ、それはともかく、美浜町は原発とともに40年、町民はそれなりに勉強してほかの人に比べて知識がある、と担当者の方が仰っていたけれど、昨年の原発事故を踏まえ、その40年の安心神話が崩れてしまった今、「安心の上にも安心を重ねて・・・」の言葉が相変わらずむなしく響いた。

でも今回、佐藤上人様が最後に、原発の立地の場所における、発ガン率と白血病にかかる率が非常に高い傾向があることをお伝えして、ぜひ行政の立場で詳しく調査してほしいというお願いをしたことは、ともすれば意見の言い合いになって対立関係のまま終わらせるのが本意ではないこちらとしても、とてもよかったと思った。

若狭町役場は、お二人の方が対応して下さって、こういう団体が来たのも初めてなら、対応に出たのも初めてだったとのことで、それでも真剣に対応して下さった。

役場でのお話が終わり、鈴木由起さんたちともそこでお別れとなった。

今日の宿泊先は、曹洞宗永源寺様。ご住職と奥様に温かくお迎えいただいた。
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