上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.05.05 5月1日

南無妙法蓮華経
今朝、本門寺様の本堂で朝のお勤めをさせて頂いていると、お寺の総代で市議会議員をなさっている、目時(めとき)睦夫さんが来て下さって、この町における原発に対する立場などを説明頂いた。
目時さんは、これまで一貫して反原発の立場で行動しており、市議会でも少数派で厳しい戦いを強いられてきたそうで、それでも昨年の震災以降は、だいぶ風向きも変わってきたそうで、我々が祈り歩いてここまで来たこともとても喜んで下さった。

こちらも、地道に活動を続けてこられた方のお話を伺うことで、改めて勇気を頂くことが出来た。


今日は歩く距離が少ないため、午後からのスタートということで、午前中は本門寺様で細かい作業をし、掃除などをして、12時に車移動で風間浦役場に向かった。

途中、大間原発のPRセンター的存在の「ウィング」に立ち寄り、見学しようと思っていたら、残念ながら休館日で、建物の外で休憩をし、今日の終点である「あさこはうす」へと向かった。

「あさこはうす」の主、熊谷あさ子さんは2006年5月に亡くなられて、今はその遺志を継いで長女の小笠原厚子さんが引き継いでいる。

大間原発の建設計画が立ち上がってから30年以上もただ一人で、土地を売らず原発に反対して闘ってきたあさ子さん。

大間原発は、日本で初めての事が2つ、世界で初めての事が2つあるそうで、まず、日本で初めての事とは

一つ メーカーが「Jパワー」と言って、今までに原発を作ったことのないメーカーで作ろうとしていること。

二つ 電力会社が関連しているのは、沖縄電力を除く全国の全ての電力会社であること。

三つ 世界初のフルMOX原発であること。「MOX」はコントロールが非常に難しいので、
   世界中のどの国も建設自体を見合わせている、危険な発電方式。
四つ 原発建設予定地のすぐそばに、民家があるということ。原発を作るには過疎地でなければならないのに、「あさこはうす」がある為に建設予定地を300メートルずらして工事が始まっている。(現在は休止中)

ログハウスは立っているけれど、そこにずっと住んでいなければ、いないものとされてしまうので、「はがき運動」というものが起こり、「あさこはうす」に手紙を書いて送ることで、そこに人が住んでいることの証しとしようということも現在続いている。

今日は都合により、長女の厚子さんは来られないとのことで、明日お目にかかることを楽しみにしながら、ログハウスで重なるように、またある人は外にテントを張って休ませていただいた。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://inochinokoshin2012.blog.fc2.com/tb.php/143-b24b8541
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。