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2012.03.13
3月14日の日程を御知らせいたします。

福島県庁前にて断食祈念。朝8時より午後4時まで。 昨年の震災により犠牲壇にたたれた方々、

未だ未来に希望を見出せず苦しんでいる方々、山川草木、生きとし生ける者全ての為に祈ります。

そして、日本国内並びに世界の全ての原発を廃炉していく為に福島の人々に立ちあがってもらわねばなりません。

福島人のノーモアフクシマという叫び、使命感が日本を変え、世界を変えると信じています。その為に祈ります。
南無妙法蓮華経

早いもので、東日本大震災から今日で丸1年。

毎年のようにお世話になっている、穀物菜食レストラン「銀河のほとり」に泊めて頂いて今日で2日目。
今朝早く、高速夜行バスで来られる池田上人様を郡山駅まで迎えに出た。

車を走らせると、西の空には月が浮かび、東には日が昇り、久しぶりにいい天気になりそうで嬉しい気持半分、去年のことを思い出すと、大変だった事が思い出されて、未だに収束の着かない事態、または、さらに問題が生じて複雑化している分が露わにされて、目の前の壁がさらに厚く、高くなっていることで、一日も早く事態の改善を図らなければ…。と思う。

今日は半日、開成山球場で断食祈念をした。7時過ぎに銀河のほとりを出発、球場に着いて木が4,5本生えている場所にブルーシートとマットを敷き、8時から断食ご祈念スタート。

11時半までの間、お題目を御唱えして、お太鼓をたたいた。その間何度となく人が行きかい、12時に開場し、球場内に入り、いちばんいい席を陣取ろうと思ったら、なんと予約した方でないと…。ということで色々行き違いはあったけれど、最終的に1塁側の2階席に落ち着き、集会の開始を待った。

加藤登紀子さんのコンサートがあり、大江健三郎さんのコメントがあり、福島に住まう方々の憤りや深い悲しみが込められた訴えを聞き、震災発生時の午後2時26分には1分間の黙祷が捧げられた。
あの日から1年が過ぎ、福島が抱える問題、そして日本人全てが忘れてはいけない日がやってきた。今までの暮らしに戻れなくなって、未だ途方に暮れている人も大勢いる

本当に、奥深い問題山積の状況、だからこそ、諦めないで繋げていかなければ・・・。

その後3時20分くらいからか、今回の目玉?のデモ行進に参加した。

福島県では、このような行動が起きる事自体珍しい事だそうで、あっという間の行進終了。

それでも我々は、郡山駅に向けて太鼓をたたき、お題目を御唱えして歩いた。

すると警官が2人ほどやって着て、「デモは終了したので太鼓をやめるように」と難癖(?)を付けてきた。

それでも、こちらはあくまでもデモではなく、祈り歩いている事を伝えて、駅まで歩いた。

警官が去って、駅にもたどり着き、そこからそれぞれ車に便乗して、一路「銀河のほとり」に戻り、近くを流れる阿武隈川に、今年も御題目を水に溶ける紙に書いたものを御神酒と一緒に流した。


昨年はこの日を境に世界が変わった。

1年経って今、さらに大きく変われるチャンスを迎えている。
油断せず、確実に前に進みたいと思った。

今回のデモ行進が始まり、歩きだした時に入口付近で、避難命令が出たため、置き去りにするしかなかった牛などの生き物の命に対する訴えをしている人たちがいて、人間だけでなく、すべての命と共存出来ない原発と、それに絡む利権などの問題、そして今回の集会に集まって来たたくさんの人たちにも様々な主義主張があり、横一列に並べないもどかしさも感じて、なんだか切ない思いもした。
2012.03.08
南無妙法蓮華経

3月10日の日程を変更しましたのでお知らせいたします。

いわき駅 朝8:00出発ーー(2キロ)--いわき市役所ーー(10キロ)--小川郷駅 11:00到着

小川郷駅ーー(車移動1時間半)--舞木駅 12:30集合

舞木駅ーー288号線ーー郡山駅14:00ーー(さくら通り)--郡山市役所15:00終点。9キロ

計19キロ
本日は、泉が記事を書かせて頂きます。

本日は良い天気で、行進日和でした。

8時10分に昨夜宿泊させて頂いた妙音寺さまを出発、順調な滑り出し、青空に向かって行進団の御題目が大音声で響き渡ります。

9時20分、大津港(茨城県北茨木市)へ到着、堤防にて東日本大震災による犠牲者の慰霊供養を勤めさせて頂きました。
佐藤団長が御神酒で海を清めて、各団員が御題目様の短冊を波間に流してお祈り、御自我偈、御題目三唱です。

10時に大津港を出発、20分後ついに東北の玄関、福島県に入り、10時50分、ファミリーマートいわき勿来関田店(福島県いわき市)にて10分休憩後、
昼食場所を求めて行進再開です。

そして12時15分、矢吹病院横の歩道のベンチにて昼食、一時間後に出発しました。

2時20分、泉町と小名浜町の分岐路にて20分休憩後に、行進再開。3時20分、ココストアいわき小名浜林ノ上店(福島県いわき市)にて最後の休憩。
そして4時 小名浜港アクアマリンパーク(福島県いわき市)到着、港にて東日本大震災による犠牲者の慰霊供養。

5時過ぎに安立寺さまへ到着。昨年に続いてのおもてなしに一同感謝の念を表しました。

本日の行進団は、9人でした。

引き続き、伴走車を運転して下さる方(半日交代もあり)、伴走車(ワゴン)、一緒に祈り歩きたい方、お待ちしております。

合掌 三拝



明日は行程25キロ、福島県いわき市小名浜町から福島県いわき市国道6号線沿い・よつくら港への行進です。
2012.03.07 お知らせ
南無妙法蓮華経

3月7日から11日までの日程をお知らせします。



3月7日(水)

8:00 妙音寺出発ー6号ー平潟ー勿来ー小名浜海岸供養ー17:00安立寺 到着(予定)

約23キロ

3月8日(木)

7:00 福島県いわき市小名浜・安立寺出発ー15号ー豊間ー15号ー舞子浜ー福島県いわき市国道6号線沿い・よつくら港 道の駅跡17:00到着(予定)

約25キロ


3月9日(金)


8:00 福島県いわき市・四ッ倉駅集合ー6号ー久の浜港ー広野町役場ー6号ー20㎞圏内立ち入り禁止地域
境界線前御祈念

約18キロ


3月10日(土)

8:00福島県いわき駅集合ー2㎞ーいわき市役所ー10㎞ー小川郷駅 11:00ー車移動ー舞木駅12:30-288ー355-57-郡山市役所ー郡山駅ビッグアイ市民プラザ7階まで11キロ。16:00到着予定
ー原発いらない地球(いのち)の集いに参加。

約21キロ

3月11日(日)

8:00~12:00 福島県郡山市 開成山球場前追善供養断食祈念

12:30ー開場

13:00~オープニングコンサート  (加藤登紀子 他)

14:00~県民大集会 (開会あいさつ  呼びかけ人挨拶 大江健三郎挨拶)

14:46~黙とう 

15:00~行進説明、

15:15~行進開始  
南無妙法蓮華経 合掌

本日は、5日間、日記が書けない三浦お上人さん(とっても忙しいんです)に代わり、ヤコウが日記を書きます!



先月17日から行進を離れ、一人南国へ旅立ってしまい(大事な用があったので)すみませんでした。

3日に帰国し南国気分が消えないまま、昨日から行進団と合流しました。

なんと!!!私よりWALKERのほうが日に焼けてる!?

冬の紫外線、恐るべし。



成田道場愛車であり、「命の行進」伴走車のエスティマにも再会。

話には聞いていたけど、新しいスタッドレスタイヤ(東北へ向けて用意)をはき、荷物を積むためのキャリアーを屋根に着けた本格的なWALK仕様。

ホントに荷物満載で8人乗ると、ぐんと車体が低くなりコワい!

キャリアーもいつ外れるかわからないという…コワい!!!

とりあえず、代わりがないから安全運転で頑張るしかありません。

今現在、ドライバーがいない行進団です。

なのでメインドライバーは結太くん。

本当は歩きたいのに運転してくれています。



今朝は南国土産のマンゴスチンをみんなに食べていただき、昨夜の残りおかずももりもり(日本の家庭料理最高です)頂きました。

出発前に懐かしいお客様が。

昨年は途中参加してくださった高萩に住む方が、仕事で参加は出来ないけどと、会いに来てくれました。

びっくりなことに市議会議員になっていて、熱い想いを聞くことが出来ました。

その方の勧めで、高萩市役所にも行進中、寄らせていただくことにしました。


8時過ぎに出発。

今日1日は妙法庵の鈴木お上人さんが案内してくださいます。

雨の中の行進ですが、あまり寒くはなく助かりました。

今日のコースは、昨年震災後に歩いた同じ道です。

昨年は千葉県成田から出発し、この道を歩き、津波の被害の大きさにショックをうけた最初の地域でした。

海岸沿いの道を進むと、あのめっちゃくちゃに破壊された建物はすっかり撤去され、空き地になっていました。

被害が大きい地域ほど、私たちに対し反応が帰ってくるように感じました。

道行く方は少ないですが、携帯で写真を撮る女性2人組、車を止めカメラで撮影する男性、車からプップーと応援の音、窓の中から合掌して下さるおばあさま、すれ違うときの会釈に応えてくれる方々、駆け寄って御供養を下さる方々、玄関から出てこられ差し入れを下さる方、トイレを借りに入った旅館では無償で今晩宿泊して欲しいとありがたいお誘いまで頂きました。被災し、沢山の方々に助けてもらった恩返しがしたいと女将さんはおっしゃっていたそうです。

雨もあがり、お昼は、石釜神社で昨夜の御飯のおにぎりとおかずとみかんです。

そういえば昨年は、大津港に近くなると竜神様のような雲のうねりと共に、打ちつけるような土砂降りの雨でした。
港に着き、津波で割れた船着き場でお神酒をささげ、供養し、お経を唱え終えた時に雨がやんだことを思い出します。

今年も同じ港に着き、割れたままの船着き場から供養させて頂きました。

今日は一日、波が荒く、水面近くは明るいのですが空は暗く厚い雲で覆われています。

海が悲しそうです。

港もさみしいです。

ここでも、男性が追いかけて来て下さり、御供養を頂きました。


今夜お世話になるお寺は昨年と同じく「妙音寺」さんで、大津港からすぐのところです。

震災直後は、ブルーシート1000枚や寝袋毛布などの手配などをされ、今も被災者の方々の不安を聞いたりとおいそがしそうです。

この行進のとこをとても喜んでくださり、お野菜たっぷりの味噌汁を作って奥さまと迎えて下さいました。

夕食はタイ人親子(ヤオ&フォン)のタイ風インスタントラーメン&卵焼き、妙音寺・奥さまのお味噌汁、お昼のおにぎりの残りで、温まりました。


あ、昨日からの参加は私ともう一人います。

東京から、アメリカ・ワシントンでの「核不拡散条約」会議に向け歩いたWALKで一緒だったユキエちゃんが来てくれました。

そのアメリカでのWALKで足裏全体にマメが出来(思わず写真を撮らせてもらった)、もうWALKなんて嫌になっちゃったかなと思っていたので、嬉しいです。

でも正直、若いから放射能被曝が心配。

よくお母さんとも相談されてきたんだろうと思うので、行進が準備できる範囲でカバーしていきたいと思います。

行進団は、今日は10人。

引き続き、伴走車を運転して下さる方(半日交代もあり)、伴走車(ワゴン)、一緒に祈り歩きたい方、待ってます!!!

合掌 三拝
矢向
南無妙法蓮華経  

いろいろあって(笑)、今日焼津に到着しました。

久保山愛吉さんのお墓にお参りするのに、全国各地からたくさんの方々が集まって、焼津駅前から大行列で、弘徳院に向かって歩き出しました。

正直なところ、こんなに沢山の方々が集まるとは思ってなかったので驚きましたが、もう3月に入り、東日本大震災
からもうじき1年が経とうというこの時、改めて久保山愛吉さんをはじめ、多くの原水爆の犠牲となられた方々に対して、また、現在も収束できていない原発の問題に対して、思いを新たにしました。

およそ1時間弱、ゆっくりと弘徳院に向けて歩き、それぞれに墓前に向けてお参りした後、テントが張られ、その中に飾られた祭壇に向かい、御住職の読経の後、代表の方がそれぞれに思いを述べました。


その後、日本山の御出家方は焼津市役所まで歩き、市役所からの対応を受け、昼食を頂いた後、ひと月近く一緒に歩かせていただいた渋谷道場の方々は東京に戻って行かれました。

しばしの別れに少々寂しい思いも味わいながら、一緒に歩かせて頂いたことで、教えて頂いたこともたくさんあり、とても勉強になりました。

我々「命の行進」グループは明日からの行進に備えて休みたいのをこらえ?、伴走車のキャリーのメンテナンスの為に、わざわざ鎌倉から来て下さった井上さんのお手伝いをしたり、近くのお風呂に行ってきた後、コインランドリーに行って久しぶりに洗濯をしたりして、有意義に過ごしました。

まだまだ、先はこれから・・・。

更に気を引き締めて、頑張ります。